腸腰筋を触ってみよう

姿勢を支える腸腰筋を触りましょう

姿勢を支える筋肉

 

姿勢を支える筋肉を解説していきます。

肩こり・腰痛・膝痛・足底筋膜炎・モートン廟などは姿勢を支える筋肉が関係します。

頭〜腰〜足にかけて全身の筋肉を紹介していきます。

 

今回は、骨盤が後ろに倒れれないように支えている筋肉を紹介します。

代表的なのが腸腰筋という筋肉です。

 

この腸腰筋がしっかりと働くと骨盤が正しい位置になります。

この腸腰筋が使えないと骨盤が後ろに倒れて結果猫背の原因になってしまうのです。

 

では腸腰筋の紹介をしていきますね。

 

まず、

腸腰筋は3つの筋肉で構成されています。

✅腸骨筋

✅大腰筋

✅小腰筋

 

起始・停止とは??

 

筋肉は骨から骨に付きます。

そして筋肉が収縮して骨と骨が近づきます。

その骨に始めに付く場所を起始と言います。

筋肉がもう一つの骨に付く所を停止といいます。

 

筋肉が収縮すると、

停止側の骨が起始側の骨に近づいていきます。

 

なので筋肉を知るにはまずは、

起始・停止の場所を知ることが重要なんです。

 

起始・停止を知ると筋肉の動きもわかるんです。

 

では、腸腰筋の起始・停止を知りましょう!!

 

腸腰筋を触っていきましょう!!

 

◎腸骨筋

 

起始:腸骨の上縁と内面

停止:大腿骨の小転子

動き:股関節を屈曲・外旋

 

◎大腰筋

 

起始:T12〜L4

停止:大腿骨の小転子

動き:股関節を屈曲・外旋・腰椎を前に引く

 

◎小腰筋

 

起始:T12〜L1

停止:腸骨筋膜から腸恥隆起

動き:腸骨筋膜を張り、腰椎を外側方に引く

 

次に、腸腰筋を触っていきましょう!!

 

【体の向き】

上向きで寝ます

 

1 腸骨筋

 

・鼠径靭帯を触ります。

(コマネチの部分にある大きい靭帯です)

・鼠径靭帯を圧迫しながら内側から外側方向に触ります。

   ↓     ↓     ↓

・外側1/2の領域で筋腹を触知できます。

・この筋腹が腸骨筋と大腰筋になります。

   ↓     ↓     ↓

・外側で筋腹を触ってから腸骨、恥骨方向に向かって触知します。

 

腸骨筋の起始付近の筋腹を触知する

・上前腸骨棘と腸骨稜を確認しながら圧迫して触知する

 

2 大腰筋

 

・補助線1を想定する

<胸骨体の下縁と鼠径靭帯の中央部を結ぶ線>

 

大腰筋の起始付近の筋腹を触知する

・へその高さより下の筋腹を触知

   ↓     ↓     ↓

腹筋のすぐ外側から下方へ圧迫すると大腰筋の筋腹を触知できる。

 

・へその高さより上の筋腹を触知

・補助線1に沿って腰椎外側に向かって圧迫すると触知できます。

 

3 小腰筋

 

小腰筋は大腰筋と同様に触知する

 

肩こり・腰痛・膝痛・足底筋膜炎・モートン病など多くの症状を当院では診ています。

もし、

体のお悩みがある方は当院にご相談ください。

詳細ボタンにてえなみ鍼灸整骨院の詳しい情報を載せています。

 

もし体の不調で困っていたら、

電話もしくは、LINE・メールにてお問い合わせください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加