耳鳴り体操

簡単!!耳鳴り改善爪もみケア

この爪もみは「日本自律神経免疫治療研究会 初代理事長の故・福田稔医師」が開発したものになります。

2012年の日本耳鼻咽候科学会で、金沢市立病院耳鼻咽候科の石川滋医師が、「耳管開放症患者の8割以上に爪もみが効いた」と発表されています。

 

爪の生え際には神経繊維が密集していてとても感受性が高い場所になります。

爪もみをする事によって自律神経のバランスが整っていきます。

自律神経の働きは内臓・血管をコントロールしています。

自律神経の働きによって「体温を一定に保つ」「血液を全身に巡らせる」「食べ物を消化吸収する」

 

耳鳴りは自律神経が乱れると起こります。

自律神経には2種類あります。

①交感神経

車で言うところのアクセルになります。

この交感神経で体の働きを活発にさせます。

②副交感神経

車で言うところのブレーキになります。

副交感神経の働きで体をゆっくりダランとします。

 

自律神経の乱れ

ストレスに毎日さらされていると交感神経が優位になります。

自律神経のみだれの多くは交感神経優位です。

ダラダラゆっくりとしているときは副交感神経が優位になります。

 

簡単爪もみケア!!

爪もみやり方

爪の生え際の両側5mmを揉んでいきます。

5本の指を5秒ずつ押していきます。

耳鳴りの場合は中指を20秒、メニエール病の場合は小指を20秒揉んでいきます。

1日に3回、毎日行います。

 

簡単耳もみケア!!

 

東洋医学では「陰と陽」と言う概念があります。

陰は冷たくて静的という状態です。

陽は熱くて動的という状態です。

東洋医学的に言うと体内のバランスはこの「陰と陽」で保っています。

この「陰と陽」のバランスが崩れると体の不調をきたしてしまうのです。

特に顔には陽が集まっていて陽に守られています。

顔色が悪いときはこの陽のパワーが不足している状態になります。

顔は東洋医学的に言うと陽気が多い場所になります。

どんなに寒い所でも顔が凍傷になるのは最後です。

顔の陽気を微調整をしているのは「耳」になります。

健康な人は耳を揉むとピンク色になりポカポカしてきたら陽気が十分という事になります。

耳鳴りの場合は顔の陽気不足が考えられるので、不足した陽を補うために常に耳を揉んだり温めたりする事が効果的です。

 

簡単耳もみやり方

2つのつぼを刺激します。

①聴宮

口を大きく開けると耳の前で凹む場所が「聴宮」と言うツボになります。

②翳風

耳たぶの後ろにある骨との間の凹んでいるところが「翳風」と言うツボになります。

 

この二つのつぼを同時に挟みこんで耳がピンク色になるまで2〜3分揉みながら回します。

 

まとめ

一度「爪もみ」と「耳もみ」を一度試してみてください。

もし、やってみて効果がなければ一度当院にご相談ください。

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