診断が全てではありません!!

脊柱管狭窄症の診断は必ずしも重要ではない!?

 

脊柱管狭窄症と診断を受けるともう治らないと絶望したりしていませんか?

実は、70代の85%が脊柱管狭窄症と言われています。

 

でもほとんどの人は症状が出てないですよね?

周りの方で同じ様な症状の方はたくさんおられますか??

 

脊柱管狭窄症と診断されても悲観する必要はありません。

なぜなら、脊柱管狭窄症と診断されても症状が出ていない方がほとんどだからです。

逆に脊柱管狭窄症と言われてなくても症状が出る方もおられます。

 

何が言いたいかというと、

脊柱管狭窄症は診断名という事です。

それだけが全てではないという事です。

 

脊柱管狭窄症という名前に踊らされずに、なぜ痛みや痺れが出たのかが大事なんです。

 

もし、

脊柱管狭窄症の痛みや痺れの症状で悩んでいたら当院にご相談ください。

 

 

問い合わせがある場合は電話やLINE・メールにてお願いします。

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